【エンディングまで113時間】ペルソナ5のクリア後の感想。

時間が盗まれる!!日本が誇る至高のRPG

プレイボリュームも大きくて私も怪盗団に多くの時間を盗まれてしまいました。

膨大な時間を費やしながらも最後まで飽きることなく遊べる至高のRPGです。

クリア後は他のプレイヤーさんの考察や感想を読むのも楽しめる奥行きのある物語でした。

目次

ネタバレありクリア後感想・レビュー

今回はペルソナ5の感想・レビューなどをネタバレを含みながら綴っていきます。未クリアの方でネタバレは見たくない方はブラウザバックでお願いします。

総プレイ時間

思った以上の遊べてエンディングまで113時間。

攻略サイトは見ませんでしたが難易度は高くはないですね。最後まで遊ばせるレベルデザインが出来ています。

周りからは80時間前後でのクリア報告を受けていたので私も80時間でクリアを目安にプレイしていました。

私が80時間遊んだ頃は11月のパレスに挑んでいました。そろそろエンディングかなと勝手に想像していたのですがそこから更に30時間も費やしたのが驚きでした。

難易度は終始ノーマルで遊んでいました。

一番簡単なモードだと50時間程度で終わらせる事も可能みたいです。

セリフもキャンセルすればプレイ時間は短縮できますが早くクリアする意味はあまりないと思います。

ペルソナ5は定価(税込9504円)で購入したので113時間で割って1時間あたり84円で楽しめました。コスパの良さもゲームの魅力ですよね。

中古ショップなら5000円前後で販売されているのも見かけます。買い取り価格も比較的高値で取引されています。

中古で買って面白くないと感じたら即売却という考えでも良いので遊んだことが無い方もぜひとも遊んで欲しいです。

ストーリー

ペルソナシリーズは今作が初挑戦でしたがストーリーが秀逸でした。

近年実際に起きている「指導者の不祥事」「愚連隊の詐欺行為」「ブラック労働」等の身近な社会問題をテーマを取り組んで没頭しやすい物語に仕上げています。

特に奥村フーズのパレスでは元外食産業の社員としては思うところがありました。

本筋のストーリーとは別のキャラごとに用意されたサブストーリーもキャラの魅力を引き出す内容でした。

真のコープを10にして彼女にしたかったのですが惜しくも魅力を5まで上げれず、真のコープは7で止まってしまいました。武見を彼女にしました。

キャラ

怪盗団の面々の表面上の性格・立ち位置と内に秘めたペルソナが相反しているのも面白いですね。


「最後まで諦めない」たった一つの強い意思を持ちながら複数のペルソナを操る事のできる主人公「ジョーカー」。

教師からの抑圧により学校生活では我慢を強いられている反面、ペルソナは無法者の海賊キャプテンキッドそして覚醒すると斉天大聖と暴れん坊なペルソナをもつ「スカル」

見た目クールな「パンサー」は、冷めた自分を演じるものの内に秘めたペルソナカルメンの情熱的な炎が噴出しています。

師匠に作品を盗み続けられながら自らのペルソナは偉大なる大泥棒「五右衛門」を模した祐介。

規律に縛られ良い子を演じる事を強いられていた真には疾走感あふれるバイク型のペルソナ「ヨハンナ」

ペルソナの姿が本当の自分なんだとプレイヤーに伝わってきます。


個人的には、竜二はウザいけど憎めない。サブストーリーが面白いからですね。

女性キャラでは真がビジュアル的に一番好みで常に水着で戦わせてました。

コープを上げやすかったのは武美で成り行きで彼女にしてしまいました。武美はコープを上げると回復用アイテムが購入できます。

武見のコープは微妙な特典に思えますが、HPやSPを自動回復できるアイテムを購入するとかなり有利になるので上げて損は無いと思います。

男性では三島のコープはかなり役に立つので上げておく価値はあると思います。ただ三島自身はあまり好きになれませんね。

ガンショップの店長は私がシステムを理解してない時は仲間になるのかと期待していました。

パレス

各パレスごとに様々なギミックがあって飽きずに楽しめました。個人的にはピラミッドが一番面白かったです。メメントスはいまいちかな。

パレスをクリアするのに期間の制限があるので焦って進めがちになりましたがおわってみると割と余裕がありましたね。

最初はクリアできなかったらどうしようとか思ってひたすらパレスに突っ込んでちょっと進めては帰還してました。

今思えばあの時間をもっと有効に活用してコープ深めたり自分磨きすればよかったです。

最終的に主人公ステは魅力と優しさ以外はマックスいきました。現実と違って知性は比較的簡単にあげられますねww

コープをマックスにできたのは竜二・杏・三島・武見の4人でした。(ストーリー上勝手に上がるのは外して)

後で知ったのですが彼女は何人いてもOKなんですよね、失敗しました。つまりジョーカーは2股はおろか9股かけても自分のパレスが発生しないって事なので鴨志田ってジョーカーより歪んでいないのでは…などと思ってしまいました。

ジョーカーはギャルからアラサーまで悉く女性を撃墜させる恋愛の達人ですから精神構造が全然べつものなのでしょう。だからこそ複数ペルソナを操れるのかもしれません。

戦闘

ペルソナ5の魅力の一つが戦闘がコマンド方式だった事です。

高いプレイヤースキルが必要になるとクリア前に断念する可能性があります。ライトプレイヤーなので面白いのに先に進めないのは辛いですからね。

コマンド式の戦闘は考えながら戦うことができますし、弱点を予測するのも醍醐味です。

ワンモア+バトンタッチで一方的にボコるのは快感です。逆にワンモアとれなかったり敵に強襲されるとピンチですよね。

コマンド式RPGで全滅する事ってあまりないと思うのですがペルソナでは雑魚敵にも何度かやられましたね。

主人公が死んだら終わりなのが結構シビアです。特にカジノのパレスで即死魔法使う奴にはには何度か煮え湯を飲まされました。

プレイヤー即死=ゲームオーバーはしんどいのですがパレスはテンポ良く進むし戦闘がゲーム進行の妨げになっていません。

戦闘終了後のロード時間を感じさせない演出もプレイヤーに大して最大限の努力が払われています。

音楽

ゲーム音楽は重視しない方ですがペルソナ5は音楽がゲームの面白さを引き上げています。

特にペルソナ覚醒する時の音楽は、未知に対する恐ろしさで感情が高揚して、気が付けば自分とキャラクターを重ね合わせてくれます。

戦闘中の音楽も物語の進行によって徐々に変化します。

前半に流れる音楽は怪盗団の快進撃を盛り上げ、パレスの不気味さと神の脅威と絶望を表現した神々しい音楽が後半の混沌に咬み合います。

全ての音楽が文句なしの出来なので1月に発売されたサントラが売れているのも納得です。

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ゲームバランス

特にレベル上げをする必要はなく普通に遊べばギリギリで突破できる秀逸なゲームデザイン。

しかし主人公が死ぬとその時点でゲームオーバーの為、即死魔法使う敵と戦うときはボスと戦う以上の緊張感がありました。

何度かゲームオーバーしているので実際のプレイ時間は113時間以上なんですよね。

逆にボスキャラとの戦いでは死んでもそのバトルからやり直しできるのあまり緊張感がありません。

ボスキャラバトルの方が緊張感がないというのが少し残念ですが強すぎても嫌なのでこれくらいで丁度良いと思います。

真エンドについて

ペルソナシリーズの中には特定の条件を満たすと真エンドを迎える事ができると聞きましたが、ペルソナ5においては現在真エンドの存在は確認できないようですね。

正直な感想として私は真エンドはいらないと思います。過去作の真エンドは発動条件が厳しく周回プレイを前提、もしくは攻略サイトを見ながら効率よく遊ばなければ到底たどり付けない様です。

ペルソナ5は100時間ちかい時間を必要とする為、どんなにゲームが面白くてもクリア済のゲームにそこまで時間が割けません。ペルソナ5に限った話ではありませんが作品としてのエンドはひとつで良いのではないかと思っています。

やりこみ要素としての隠しボスを配置したのは素晴らしい配慮だと思います。

まとめ

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色々と各システムごとに感想を綴ってきましたがやりごたえのあるRPGで大変満足しました。

少ない難点を挙げるのであれば即死魔法はなんとかしてほしかったかな。

特に即死魔法をかかりやすくしてから即死魔法というコンボをする敵がかなりしんどい。理不尽にやられてるなと思いました。

ただ即死魔法が悪いのではなくて主人公が死んでしまったらゲームオーバーというシステムを変えてくれたら楽しみやすかったと思います。

難易度ノーマルくらいなら主人公が死んでも大丈夫、ハードはゲームオーバーにしてくれても全然よし。

次回作があるならばセーブはセーフルーム以外でもできるようにしてくれると嬉しいなぁと、若しくは難易度に合わせてゲームオーバーの条件を変えてくれたらそれでも良いです。

あとストーリーパートに入るとなかなかセーブができないのも困る。セリフキャンセルしたくないから余計に時間がかかります。

特に私は平日は長くても2時間程度しか遊べないのですが寝る時間近くにアニメパート始まっちゃうと途中で止めれません。

嫁ちゃんに怒られてしまうとビクビクしながらゲームしてましたww

この2点以外は大満足の出来なので今後、続編がでる度にペルソナシリーズは買ってしまいそうですね。

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