ライトプレイヤーのポケモンサンムーンと妖怪ウォッチ3の比較感想

ポケモンと妖怪ウォッチを比較


2016年11月に発売されたポケモンサン・ムーン、私はムーン購入しました。サンムーンの2017年7月までの販売本数は国内累計で378万本を売り上げ2017年11月にはウルトラサン・ウルトラムーンの発売を予定しています。

一方の妖怪ウォッチは2016年7月に発売した「スシ」「テンプラ」の2バージョンと12月に発売した「スキヤキ」の累計販売本数は2017年7月までに200万本以上を売り上げています。

また2017年7月20日に廉価版の「妖怪ウォッチ3 スシ/テンプラ レベルファイブ ザ ベスト」を2400円(税抜き)で発売します。

(売上本数出典:ファミ通.COM)

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プレゼントするなら「ポケモン」「妖怪ウォッチ3」?

私はポケモンムーンだけでなく妖怪ウォッチも夏に購入しました。二人の息子にパッケージ版の「スシ」「テンプラ」を購入して私はダウンロード版の「テンプラ」を購入と一家で3本も買いました。

クリスマスや夏休みなどのビッグイベント前にポケモンか妖怪ウォッチかどちらをプレゼントしようか迷っている親御さんも多いのではないでしょうか。

そこでポケモンも妖怪も購入した私が実際に遊んでみて感じた事を比較しますので、ご購入の際の参考にして下さいね。

私のポケモンと妖怪ウォッチのプレイ履歴

私のポケモン、妖怪ウォッチのプレイ歴ですが遊んだポケモンシリーズは「ブラック」と「ムーン」だけのポケモン初心者です。

一方の妖怪ウォッチは「2」「バスターズ白犬隊」「3」を購入しました。

ポケモンシリーズ

ポケモンはブラックは途中リタイヤしましたがムーンは本編クリアしました。

ムーンはストーリーもしっかりしていてポケモン育成だけでなくRPGとして楽しむことが出来ました。

妖怪ウォッチシリーズ

妖怪ウォッチは2は本編はクリアしました。

白犬隊もロボニャン28号は撃破いてそこで辞めました(正確には息子にとられてしまったw)

3に関しては途中で脱落してしまいプレイ再開する予定はありません。

小学生の息子は妖怪ウォッチ3を最後まで遊んだので単純に私のプレー感想ではなく息子のプレイ状況なども加味して評価していきます。

※私自身はご覧のとおりライトプレイヤーです。両ゲームに関して造詣が深いゲーマーの論評ではないという事をご了承ください。


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ストーリー

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上述の通り私はポケモンムーンも妖怪ウォッチ3も現状、どちらも未クリアです。妖怪は23時間プレーして第3章の途中で断念しました。ポケモンは54時間かけて本編はクリアしました。

妖怪を断念した理由は話がつまらないという点です。ターゲットが小学生低学年から中学生位までを対象にしているので話が幼稚に思えてのめりこむ事ができません。

主人公キャラは自分の分身ではなくケータとイナホという小学生を操っているので年齢層が違い過ぎて世界に入りきれません。

ポケモンもストーリーは妖怪と同じ層をターゲットにしているのは変わらないと思います。

しかし主人公は自分自身でありキャラが勝手に意思表示することはほとんど無く、ストーリーや世界観を自分の想像で補完できる点が大人でも夢中になれるポイントです。

小学生の息子は最後まで妖怪ウォッチ3を遊んでいる為、ターゲットには面白い作品に仕上がっています。

ポケモンと妖怪

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ポケモンと妖怪ウォッチが度々比較される理由として、どちらも主人公自身は戦わずポケモンや妖怪を呼び出して代わりに戦ってもらうシステムが類似しているからだと思います。

ポケモンは冒険初期は弱そうなポケモンを捕獲しながら物語を進めていきながら強いポケモンをゲットしていきます。

また捕まえるポケモンは同じポケモンでも素質に違いがあり成長させるにつれて能力に差がつく個体値といわれる見えないステータスがあります。

個体値によっては種族的には弱くても優れたポケモンに育つ事もあり、そこがポケモン育成の醍醐味となっています。

妖怪ウォッチは妖怪毎にS~Eまでのランク付けされていてこちらも基本的には物語を進めなけれレアな妖怪はGET出来ないようになっています。

しかしゲーム内にある妖怪ガシャを回す事でAやSランクの妖怪を早い段階でゲットする事ができます。

ガシャをまわしてSランクの妖怪が出てくると嬉しくて、これは妖怪ウォッチならではの楽しみだなと思います。

キャラデザインはどちらも秀逸で甲乙つけがたい。妖怪は雰囲気的にはビックリマンぽくて、ポケモンは…ポケモンとしか例えられないようなオリジナリティがありますね。

ただ、両方遊んでいるとわかるのですがポケモンはポケモンが自分のペットであり友達であり仲間です。ポケモン達が主人公だけの仲間ではなく世界の住人とポケモンが共存している世界観を打ち出しているからです。

エピソードの中にはモブ住人のポケモンが主人の死を墓参りしながら悲しんでいるシーン等があり、効果的な演出を挟むことでポケモンという生き物を身近にさせてくれます。

妖怪ウォッチは名目上はトモダチですがトモダチ感はあまりありません。

いたずらしたり悪さをするので人間たちの敵とし嫌がられている存在にも見えます。

仲間になっても妖怪として強くすることはできますがトモダチとして可愛がるような事はあまりできないので妖怪そのものにはあまり愛着は感じませんでした。

妖怪はただの戦闘要員でしかありません。

戦闘

バトルはRPGの肝です。話が優れていてもバトルシステムがダメだと全てが台無しです。

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ポケモン

戦闘はコマンド式のターンバトルでドラクエ世代には優しいシステムです。

戦闘の駆け引きに関しては相当に作りこまれており相性やアイテムの使用、ポケモンの交換のタイミング等、戦闘システムは王道RPGでありながら古さを感じさせない作りです。

妖怪ウォッチ

何もしなくても進むアクティブタイムバトルを採用しています。

プレイヤーは必殺技のタイミングや陣形を操るだけで相手が弱ければ何もしなくてもオートで終了します。

個人的には妖怪は2の戦闘が完成度が高かったです。2は詰め込み過ぎてつまらない、面倒くさいと感じました。

面倒という事はそれだけの戦略性がありゲーム性があるという事なので面白いと感じる人もいると思います。


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ミニゲーム

個人的にすごい嫌だったのが妖怪ウォッチの鬼時間やゾンビナイトなどのミニゲームです。これらは単なるおまけではなくストーリーを進める上でプレーしなければいけないのですが失敗するとデモ映像を何度も見なければいけないのがつらい。

キャンセルできる映像もありますがキャンセルできない映像もあって失敗する度に見せられるのでイライラします。

このミニゲームも息子は楽しそうにやっていてこの辺りの子供の適応能はすごいなと純粋に感心しました。

ちなみに家の息子は未だに白犬隊で遊ぶ事もあるので、子供にはミニゲームは評判いいのかもしれません。

ポケモンにはポケモンの撮影をしたりポケリフレなどでポケモンを愛でて遊ぶことができます。

これらはミニゲームとはちょっと違いますが手持ちのポケモンに愛着が湧くし失敗とか無いので楽しく遊べます。

アップデート

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ポケモンはアップデートは特別に告知されていません。しかしフェスサークルといわれるアトラクションでイベントが開催されています。

またポケモンバンク(有料ダウンロードソフト年間500円)が来年1月にアップデートを予定しており、アルファルビー、オメガサファイア、X・Y等の過去のシリーズで育てたポケモンを連れてくることができるようになります。これはシリーズを通して遊んでいる方には嬉しいアップデートですよね。

妖怪ウォッチ3は複数回の大型無料アップデートが約束されていて1回目がスキヤキの発売日である12/15に実行されます。

この1回目のアップデートではバスターズTと言われる新モードで遊ぶことができます。(

バスターズTでは自動生成のダンジョンを最大4人で冒険する事が出来るようですね。その他にも新妖怪が追加されるようです。

2017年の夏にも新妖怪追加するアップデートが予定されています。

この追加要素という点はおまけつきお菓子の様な子供が喜ぶ要素として妖怪ウォッチが優れている部分だと思います。

子供たちの3DSは他のゲームのデータがたくさん入っていて容量不足になり他のゲームを消しました。

結論

私個人の視点からいえばポケモンが面白いと思います。

妖怪ウォッチは大人が遊ぶには面倒くさいゲームだと思います。

小学生に向けて遊ばせるなら妖怪ウォッチはありだし、妖怪ウォッチバスターズで未だに遊んでいます。

子供が飽きずに長く遊べるという点では妖怪ウォッチは優れている気がします。映画との連動もあったし今後もアップデートが予定されているのでコスパは良いと思います。

もちろんポケモンも子供にも遊べる仕様ですが年齢が低くなるほど妖怪の方が楽しめると思います。

ポケモンはセーブデータが一つしかないので息子にはやらせていません。

通信機能を使った遊び方は妖怪ウォッチが多機能で楽しめます。

色々と述べましたが個人的には大人が楽しめるゲームはポケモン、小さいお子様むけには妖怪ウォッチが良いと思います。

客観的にみてもどちらのゲームも人気があり完成度も高く、長く楽しめると思います。

以上が比較感想となりますがあくまで参考程度にとどめて、お子様もしくは本人が欲しがっているソフトをプレゼントするのが良いと思います。

最後までおつきあいいただきありがとうございました。