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ミュージカル初観劇!劇団四季講演の「ライオンキング」は期待外れ!?

こんちは、40男子です。
ちょっと前というか3月の終わりに春休みって事で家族で劇団四季講演のライオンキング見てきました。

プロの演劇をみるのは昨年のドラクエの講演に続いて2回目なのですがミュージカルに限って言えば完全に初めてでした。

もちろん私はミュージカルや演劇が好きな人間ではないのですが高い顧客満足度で有名な劇団四季の公演という事もあってワクワクしていました。

今回はライオンキングの感想というよりはミュージカルを観劇しての率直な気持ちを書いて行こうかなって思います。

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目次

アナログの演出での見せ方が上手い

ライオンキングをみた感想としてまず思ったのはアナログ演出でここまでやれるのかっていう凄さです。

人間が木々や動物を演じるのですがこんな動きができるんだ、こんな演出ができるんだっていう凄さがありました。これは本当に見てみないとわからない感動があります。

役どころによっては結構動きが難しいような動物がいたので大変そうだなって。

それに(恐らく)マイクを使わずに会場全体に声が行き届くようにセリフをしゃべる役者さん。劇団四季の演劇上はそんなに広いわけではないのですが、それでも隅々に行きわたるような声量には驚嘆。

もちろん役者さんたちはセリフをかむ事もなければ忘れる事もありません。

劇中、役者さん達が会場の客にむかって問いかけるようなメタ発言も少しだけ取り入れたりして会場を楽しませようとしているのも個人的には良い。

そして観劇の面白みというか見どころは役者さんたちの表情が生き生きとしているのもいいですよね。

ホント演技がうまい。ライオンキングの幼少期の子供なんて小学生くらいだと思うんですがホントに生き生きと演技していてオーラみたいなものを感じました。

物語が古臭い

そんなわけで演劇としての面白さは十分に堪能できた反面、ミュージカルそのものには古臭さも感じました。

私、ゲーム好きなんで演出とか表現方法ってもっとド派手でかっこいいものってたくさん見てきているんですよね。ミュージカルの凄さって人間が演じているからすごいっていうのは確かなんだけど映画やゲームではもっとすごい演出があるんですよね。

ただ世間的にはゲームだからデジタルだから(ミュージカルと比較して)すごくない、価値がないみたいな考え方があるような気がします。

私的にはミュージカルはすごいけど一つのエンターテイメントと考えた場合、ちょっと寂れてきているんじゃないかなって。役者のスター性でミュージカルを支えているだけという感じもしました。

物語そのものにもストーリー性に新しい物を感じなかったなと。会場の居心地が良すぎて失礼とは思いながらも少し寝てしまいました。

単純に好きな劇団、役者を応援するためて感覚でみれば面白いものだと思います。

チケットが高すぎる

ここまで厳しい意見を述べるのはチケットが高すぎると思ったからです。

S席で観劇したんですが1枚10000円です。嫁ちゃんと息子2人、それに義母と私の5人で50000円です。この決して安くない金額に対して、これくらいなんだっていうのが。

デートで2人で見に来たとか、観劇が好きで一人で見に来ましたとかだったら高いとは思わなかったかもしれませんが家族単位での観劇となるとちょっと割高かなって。

小3の二男は思ったより楽しんでいましたが、中2の長男はあまりリアクション薄かったすね。義母さんはカーテンコールで何回もあいさつを繰り返す役者さんをみて可哀想っていってました。

観劇が3時間くらいだとして時間当たりのコスパが一人3000円は高いかなと思います。コスパっていうか投資に大して得たものが薄かったな。

劇団四季が好きだったり、ミュージカルがすきならまた違った感想を得たかも知れないけど私は心動きませんでした。あくまで個人的感想ですが。

ちなみにスイッチとゼルダ、周辺機器で多く見積もって70000円くらいで240時間近く遊んだので時間当たりのコスパが292円です。これくらいだとエンターテイメントとして十分楽しんだと思います。

今後は嫁ちゃんと二人でデートとかなら見に行くことがあるかもしれませんが家族単位で行くことはないかなって思いました。

会場には母娘で見に来てる人たちが多かったので女性向きのエンタメなんだなって、そんな感じです。

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