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【鬼滅の刃】鬼舞辻無惨の能力・十二鬼月まとめ

鬼滅の刃の登場人物はたとえ鬼であっても、どこかに人間らしさを残していて死に際にその余韻が読み手の心を揺さぶります。

なんとも物悲しい余韻が吾峠先生の心の優しさを表現している、そんな気がします。

そんな鬼滅の刃の悲しみの元凶【鬼舞辻無惨】についてまとめてみました。

目次

鬼舞辻無惨とは

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人を鬼に変える力を持ち、1000年以上前に最初の鬼になったといわれています。姿からすると性別は女性に見えますが作中で「男」と語られています。

「最初の鬼になった」は炭治郎の育手である鱗滝の発言なんですが「なった」という事は元は無惨も人間だったと考察される。

無惨は人間の時は男性の姿をしているが鬼の姿では女性の様にも見える。この鬼舞辻との接触すら鬼殺隊は果たす事ができておらず唯一、接触できたのが炭治郎である。

月彦

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無惨には人間の妻と娘がおり普段は月彦という名前で人間として社会に溶け込んでいます。

鬼の弱点である太陽とは真逆に位置する「月」が名前に入っている事から、無惨が月彦という人間を殺して成りすました可能性よりも初めから月彦として暮らしていた可能性もありますよね。

また妻に「商談がある」と言って出かけている場面があります。本当に仕事をしているのかは不明ですが、高級な衣服を身にまとい家族にタクシーのような乗り物に乗せている事から裕福な暮らしをしている実業家を装っている事が推測できます。

鬼なのに人と暮らす裕福な無惨と、人間なのに鬼と旅し裕福でない家庭で育った炭治郎の対比構造も面白いですよね。

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竈門家との因縁

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主人公の炭治郎が身に付けている花飾りが無惨との過去に因縁をもたせています。

鬼舞辻の過去回想で幼き無惨が竈門家に伝わる耳飾りを付けた剣士に襲われている描写があります。竈門一家が襲われた事とも何か関係があるのでしょうか。

無惨の地雷ワード

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浅草の街でゴロツキに言われた「青白い顔をして今にも死にそう」の発言に対して癇癪を起しております。(2巻)

「顔色が悪い」「病弱」「長生きできない」と言った鬼の性質と真逆のワードが地雷の様です。こういったワードに無惨が鬼になった理由が隠されているのではないのでしょうか。

後述する無惨の精鋭「十二鬼月」の一人「下弦の伍」を人から鬼に変えた時のエピソードで無惨は病弱な人(下弦の伍)に対して「可哀想に私が救ってあげよう」と発言しています。

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無惨の残虐非道な性格を考えると「可哀想に」は違和感がありますがもし本心から鬼にして救ってあげようと考えたとすればやはり何か目的があって鬼を増やしているのではないのでしょうか。

無惨はなぜ鬼になったのか、どうして鬼を増やしているのか竈家や鬼殺隊との因縁など無惨の過去とミステリアスな一面が物語を大きく盛り上げています。

鬼への対応

自分を慕う鬼に対しても冷酷非情で容赦ない対応をとっており、鬼を殺す事に何のためらいも持っていない。。

精鋭部隊とされる「十二鬼月」の下弦に対し「何故に下弦の鬼はそれ程まで弱いのか」と叱咤し「下弦の鬼」の解体を宣言しました。

鬼が無惨に意見する事をゆるしておらず口答えした下弦をあっさりと葬っている。一方で鬼が謀反を起こす事を恐れており臆病者と評する者もいる。

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その事を裏付けるように「全ての決定権は私にあり私の言う事は絶対である。」「私が正しいと言った事が正しい。」「お前は私に指図した。死に値する。」等と独裁を匂わせる言動が多くみられます。

鬼舞辻無惨の能力

はじまりの鬼、無惨にはさまざまな能力があり現状判明している能力がこちらです。

人を鬼に変える

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傷口から無残の血を浴びると鬼に変わってしまう。人間が一度に多くの血を受け入れると細胞が壊れて死んでしまう。鬼も多くの血を与えられると能力が強化されるが耐えきれる強さがなければ死に至ります。

鬼を監視する

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無惨の血を受け鬼になったものを監視する能力がある。姿が見える距離ならば思考を読み取り、距離が離れても位置を把握することが出来る。珠世はこの事について「鬼舞辻の呪い」と発言している。呪いを自力で外した鬼は「珠代」と「禰豆子」の2人だけです。

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※「愈史郎」においては珠世の血によって鬼に変わった為、鬼舞辻の呪いは受けていないと考えられる。

鬼を殺す

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無惨は直接対峙しなくても鬼を殺せます。鬼が無惨について話そうとすると呪いが発動し細胞を壊す事ができます。ある鬼は「無惨」の名を口にしただけで呪いにより殺されました。

鬼も無惨の事について話すと殺されることは承知しており無惨について問われるだけで恐怖に慄いています。

鬼の特徴

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人が食料になり食べれば食べる程強くなる。食べれる人間の量には個体差がある。一定量を食べ無惨に強さを認められると血を分けて貰えます。

鬼は単独でしか行動する事ができない様に呪いがかけられている(鬼同士で群れると共食いが起こる。これは鬼が群れて無惨に謀反を起こさないようにする為と言われている。)

運動能力が飛躍的に向上し、血鬼術といわれる超常現象を起こす事が出来るようになる。

受けた傷は立ちどころに治り不死に近い状態になる。但し日の光を浴びるか日輪刀で頸を斬られると死ぬ。※作中ではこの他にも藤の花で作った毒が有効とされている。

藤の花の香りを苦手としており香り袋は鬼避けとして重宝されている(三巻)これは藤の花が強い日の光を好む性質が影響しているのではないかと推測出来ます。

鬼として能力が上がるのは人を食べた場合と鬼舞辻の血を分けてもらった場合である。

鬼から人間に戻す方法は明らかになっていないが戻す方法は存在する。その方法は現状では無惨のみが知っている模様。

人間時代の記憶は消える事は無く特に死に際、人間から鬼になった経緯を取り戻す描写がなされている。また鬼としての姿や行動は人間時代のトラウマやコンプレックスなどが何らかの影響を与えていると推察されます。

十二鬼月

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鬼殺隊の宿敵であり多くの人間を屠ってきたのが十二鬼月である。十二鬼月とは上弦の壱から陸と下弦の壱から陸の計12名で構成されていて上弦の壱が最も強く下弦の陸が最も弱い。

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十二鬼月は目に対応する番号が彫られている。上弦は両目に番号が刻まれているが下弦は片目しか刻まれていない。この事から下弦は上弦に蔑まされている。

上弦のメンバーは百年余り顔ぶれに変動はなく鬼殺隊の柱を何人も葬っています。逆に言うと鬼殺隊は百年以上、上弦の鬼を倒せていないという事になりますね。恐るべし上弦の鬼…



現状、判明している無惨の能力や鬼たちについてまとめてみました。今後も随時更新していきます。

本誌では上弦の月も登場し新たなる局面に向かっていて早く続きが読みたいですよね。異色の傑作「鬼滅の刃」は現在、単行本1~6巻まで絶賛発売中です。

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