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40代2児の父親が綴る、好きなゲームや漫画のブログ

「火曜9時・僕たちがやりました」視聴感想・若者を中心に「面白かった」との声

ヤンマガ連載作品・原作を忠実にドラマ化とおおむね好評の模様

7/18(火)午後9時よりフジテレビ系列の新ドラマ「僕たちがやりました」がはじまりました。

ヤングマガジンで2015年19号から2017年8号まで連載されていた同名の漫画・僕たちがやりましたをドラマ化した作品です。

私は原作は読んだ事がなく、視聴前は窪田正孝さんの年齢を考えると「高校生役は無理があるのでは」等と妻と話していたのですが主役の高校生・トビオを違和感なく演じていたと思いました。

視聴後の感想は若者を中心に「面白かった」「原作に忠実」と概ね好評の模様ですが「暴力」と「エロ」に関しては賛否両論のようですね。

池袋ウエストゲートパークを彷彿させるノリと勢い

1話を見た限りでは平凡な高校の生徒と不良高校生のイザコザを中心に描いた学園物のようですが主人公をとりまく不穏な環境がこれからどうなっていくんだろう感を煽ってくれますね。

ドラマの第一印象として私の知っているドラマでは「池袋ウエストゲートパーク」に作品のノリは近い様に思えました。

話しの流れ・会話のテンポが軽快で見ていて飽きさせない所とかは評価できます。

ところどころに「ダンソン」や「サンシャインいけーざーきぃ」等の最新ではないが流行ったネタを含んでいて、緊張と笑いのバランスは上手くとれているなと。

暴力描写がドギツイ

公式ツイッターでもかなり攻めていると言っていましたが確かにそうだなと。

ドラマとは言え、高校生がタバコを吸っているシーンが放送された時点で「あ、なにか違う!」って思いました。

一昔前は未成年がタバコを吸っている描写はドラマでも漫画でも当たり前の様に流れていたんですが今の時代に見ると違和感すごいですよね。

喫煙は許容できたけどその後に流れた暴力シーンは見るに堪えなかった。

リアルすぎて目を背けてしまう程で馬乗りになって顔面を何度も殴ったり、首絞めで白目をむくシーンは無理と思った。

これを漫画でみたら平気なんだと思う。

実写映像の暴力映像のインパクトはあまりにも強くチャンネル変えた人もたくさんいるのではないかな。

それほどの迫力ある映像だったのにやられた高校生の一人は次の場面で意外と怪我も大したことなくて軽いノリでウェーイしていたのはシュールだったけど。

男女間の描写

直接的な性描写は殆どないものの「童貞」「やった」等の家族でいる時に聞くと気まずくなるような発言は多数あったしTwitter上でも家族と聞くのは恥ずかしいという意見もチラホラと見かけた。

性的な表現をドラマや漫画などのメディアが発信していくこと自体には肯定的に捉えているのでこれはアリだと私は思う。

エロではないがトビオが幼馴染をカラオケに誘ってOK貰ってお互いにニヤニヤするとこなんかはみていて微笑ましかった。

きっと二人はカラオケの先の事なんかも想像しちゃっているんだろうと思うと初々しくて可愛らしく思えるね。」

まとめ

挑戦的な表現を謳うと大体は「暴力とエロ」をギリギリまで表現する作品が多く、この「僕たちがやりました」もその例に漏れず暴力ありでエロもありの作品に位置づけられる。

実写で暴力とエロを全面に押されるときついけど、ウェーイ的な明るいノリが楽しめているのと、三浦翔平さんや古田新太さん等の脇を固める役者さんの役どころが面白そうなので最後まで見ようと今のとこは思っています。

原作も聞く限りでは「鬱展開だが色々と考えさせてくれる作品」と評価も高いので過激な描写に対する風当たりは強いと思うがドラマの方も頑張って欲しいと思います。

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