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鬼滅の刃をこれから読み始める人にお勧めのエピソード

今、ジャンプでもっとも続きが気になる漫画「鬼滅の刃」。

この漫画のもつ独創的な世界観、人物像、物語をより深く知りたいと思い、先日単行本6冊を大人買いしましたが私は連載当初、鬼滅の刃にハマってはいませんでした。

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むしろパッと見で伝わってくる陰鬱な絵柄と雰囲気が苦手でジャンプの中では読み飛ばしている漫画のひとつだったのです。

著名な作家で過去に作品を読んだことがあれば絵柄や暗い雰囲気も受け入れてスッと読み入っていけるのですが、当時あまり知られていない作家さんの(読んだら暗い気持ちになりそうな)作品を積極的に受け入れられなかったのです。

鬼滅の刃は読んだら間違いなく面白い作品なのですが読むまでが敷居が高い、受け入れ難い雰囲気があります。

目次

初めて読むなら45話から読むのが面白い

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鬼滅の刃を読み飛ばしていた私が「この漫画を毎週読まなかったら損だぞ」と思わせたのが第45話「鬼殺隊柱合裁判」の回でした。

本誌では巻頭カラーで掲載されていたので、目に付いたのですが、この回からは始まる柱合裁判編では鬼殺隊の最高戦力「」が全員と鬼殺隊当主の「産屋敷耀哉」が顔出しするお話です。

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私は作中の最高戦力が一同に介するシーンやエピソードが好きで例えばONEPIECEの頂上戦争で海軍大将と新世界の強者が戦争した話やワンパンマン(原作)の怪人協会にS級が乗り込んでいく場面もすっごいワクワクしました。

鬼殺隊柱合裁判では敵とのド派手な戦闘シーンはありませんが柱達の性格や考え方そして強さを流れるような台詞回しによって作品の雰囲気を壊さずに読者へと伝えてくれます。

そして主人公炭治郎と妹禰豆子の人柄や境遇、物語の目的を柱を交えて丁寧に分かりやすくおさらいしてくれます。

柱合裁判編は話数も3話とテンポよく進みますし、途中から読み始める人にも入りやすく優れた構成となっています。

私は今から「鬼滅の刃」を読み始めたいという方には45話「鬼殺隊柱合裁判」から読み始める事をお勧めします。この45話は現在絶賛発売中の6巻に収録されています。

もちろん1話から普通に読み始めるのも良いのですが初期は展開的に暗いので45話から入って面白いと思ったら過去に遡って読んでいくと理解しやすいと思います。

戦闘描写が好きなら4巻から

バトル展開を主軸に物語を楽しみたい方は4巻に収録されている第28話「緊急の呼び出し」から始まる那田蜘蛛山編をお勧めします。

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この那田蜘蛛山編では鬼側の強敵「十二鬼月」の一角である下弦の伍との戦闘をメインにストーリーが進みます。

ここでは炭治郎だけでなく鬼殺隊の同期「我妻善逸」や「嘴平伊之助」のタイマンバトルを始めとして各キャラを上手く立てながらに見せ場を作っています。

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初期の頃と比較して画力も上がっているので迫力のある戦闘を楽しむ事ができます。

6巻までで収録されている戦闘描写ではこの那田蜘蛛山の戦いが一番、バトルしてるので少年漫画としての純粋な面白さを求めるなら単行本4巻から読み始めるのが入りやすいかもしれません。

最終的にはどこの話しを読んでも面白いのですが最初の入りとして楽しむなら4巻か6巻が特におすすめです!!

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