【エンディングまで7時間】ショベルナイトは死にゲーだった

簡単そうで難しいレトロな死にゲー

先日購入した3DS版ショベルナイトをクリアしました。

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ゲームの雰囲気をみて気軽に遊べて簡単にクリア出来るゲームだと思って買ったのに想像以上に難しくて結構イライラしましたww

アミーボ同梱版を購入したのでアミーボタッチして自キャラを強化して遊ぶことも出来ます。しかしアミーボを使用するとゲーム性がかなり変わってしまう事に気付いてアミーボは封印して遊びました。

switch版も発売されたので購入を検討されている方の参考になればと思います。

目次

クリア前

時間をかけずに遊べるゲーム

大作RPGはやりごたえがあって達成感も大きい反面、遊ぶ時間の確保に苦労します。ペルソナ5とポケモンムーンはクリアするまで合計170時間くらい使っています。

アラフォーサラリーマンが家に帰って気軽に息抜きの出来るゲームを探していました。

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そこで調べていたら「ショベルナイト」が候補に挙がりました。画面から漂っていくるチープな雰囲気が最高ですよね。

どんなゲーム?

強大な魔力をもったエンチャントレスと圧倒的な戦闘力を誇るボクメツ騎士団を倒す為にかつての英雄ショベルナイトが再びショベルを抜いた。

ショベルが武器の横スクロールアクションゲームです。

マップ画面で目的地へ向かい各ステージで待ち構えるボスキャラを倒せばステージクリア。ボスキャラはボクメツ騎士団の騎士たちで○○ナイトと呼ばれています。

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ステージ攻略の順番はプレイヤー側がある程度選択することが出来ます。ステージを突破する毎にマップ上に置かれたロックが解除されて先に進むことが出来ます。

舞台となるステージマップは潜水艦や機械仕掛けの城、お化け屋敷など多彩なギミックで構成されています。

ステージ移動はスーパーマリオシリーズ、アクション部分ではリンクの冒険がイメージに近いと思います。

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プレイ感想

ステージ構成から敵キャラクター、音楽に至るまでシンプルでいながら洗練されています。

操作性が悪いのが難点。

アイテムを使いたくないのに使ってしまうという操作ミスを度々起こしてしまいました。

プレイヤースキルの問題もありますが元々のボタン配置が誤動作を起こしやすくしています。

カスタマイズすれば押し間違いは減ります。パッド操作もやりにくいので十字キーで動かした方が良いかなと思いました。

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難易度選択はできないのでステージによっては難しいと感じる事もありました。

ステージ内容は視界の悪い暗闇ステージや滑って奈落死にする氷ステージなど、アクションゲームではおなじみのステージ構成となっています。

ゲームには称号(PS4で言うところのトロフィー)があります。

その中に「1時間30分でクリアした」という称号があるのでゲーム全体のボリューム的には10時間くらいだと思います。

ショベルを剣の代わりに抜いて戦うので土を掘って宝を見つけたり壁を壊したりするのがちょっとした笑いになっています。


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クリア後

購入から一月程度の期間、緩~くプレイしていました。

プレイ時間こそ少ないですが遊んでいる間はアツくなっていました。

ゲームボリューム

クリアまで7時間で功績は65%達成。

ストーリー性はあるものの、アクションゲームなので暇な時間にちょっとずつ遊んでも楽しめるタイプのゲームです。


ボリューム的には物足りなさもありますが各ステージの難易度は比較的高いので攻略時には達成感が得られます。

アミーボ同梱版は税抜き3500円なので時間で割って1時間あたり500円。

1時間辺りのコスパで考えると据え置き機のフルプライスのゲームと比較して少し高いですね。

周回プレイする場合はボスキャラとして登場したプレイグナイトで遊ぶことが出来ます。

死にゲー

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ショベルナイトは見た目こそ古き良き時代のファミコンゲームですが中身は「ブラッドボーン」や「ダークソウル」等に代表される死にゲー仕様になっています。

死にゲー自体は良いのですが操作性の悪さが死にゲーとして拍車をかけている所がマイナスです。

ステージ構成としては横スクロール型ですが強制スクロールステージや縦スクロールステージもあります。謎を解かないと脱出できないエクストラステージも用意されていてプレイヤーを飽きさせない工夫が随所にみられます。

このゲームは「死んでタイミングを覚える」ことが重要なので初見では突破できなくてもイライラしてはいけません。トライ&エラーを繰り返して成長する事が大切です。

死ぬとお金が減りますがロストしたお金を回収する事もできる(ブラッドボーン式)ので実質的には死によるペナルティは殆どありません。お金は主人公のパワーアップに使えるのでロスしたくない場合は貯まったらすぐに使った方が良いと思います。

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良い点

各ステージにはそれぞれ特徴があってギミックも作りこんであるので飽きる事なく遊ぶことが出来る。

主人公の武器がショベルであったり登場するキャラクターに独特のセンスが光っていて世界観が魅力的である。

無駄なムービーやイベントが発生しないので長時間のプレーを強要する事無く時間が無くても楽しむことが出来る。

ファミコン世代が遊びたくなるような古き良き懐かしさがある。

音楽も音源を絞ってレトロな雰囲気をだしており世界観に合っている。

悪い点

圧倒的に悪いのは操作性。基本死にゲー、タイミング重視なのに操作性が悪い。

折り返し地点を超えてラスト1/3のステージから難易度が跳ね上がる。

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こんな人にお勧め

一見すると初心者でも楽しめそうだが実際には死にゲーなのである程度ゲームに慣れている人か理不尽な死にもめげない根気がある人にお勧めです。

ただしアミーボタッチする事で主人公を簡単に強化する事が出来るので、抵抗がなければ初心者でも気軽に楽しめます。

難易度は多少高いと思いますが、折れなければ必ず最期まで遊びきれるゲームだと思います。

パッケージ版はなかなか売っていないので(私は3店ほど探しました)買うこと自体が結構難しいかもしれません。

気軽に遊べるアクションゲームとしては買っても良い一作。長く遊びたい、やり込みたいと思う人には物足りないと思います。