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鬼滅の刃・鬼舞辻無惨は何者?性格・能力など

元凶の始まり・鬼舞辻無惨の目的は?

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鬼舞辻無惨とは

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1000年以上前に生まれた最初の鬼、鬼舞辻無惨。

産屋敷一族の出身でもともと、病弱だった無惨はある医師の勧めで服用していた薬の力によって鬼の力(不老不死)を得る。

当初はその力に気づかず薬を処方していた医師を無能と見限って殺害してしまった為に日の光という弱点を残してしまう。

日の光を浴びたら死ぬ...無惨は日の光を克服する為、医師の書物に記されていた「青い彼岸花」に目を付けます。

無惨は死を克服するために「鬼を生み出し」「青い彼岸花」と呼ばれる植物の探索を続けているのです。

鬼舞辻無惨の能力

鬼には血鬼術と呼ばれる特殊な術を使うことができます。

無惨のもつ代表的な血鬼術は「変身」「人を鬼に変える」「鬼の監視」「呪い」の4つです。

変身

無惨には年齢、性別を問わず変幻自在に姿を変える能力があり普段は人間社会に溶け込んでいます。

ある時は「月彦」として裕福な人間の妻と娘がいる商人として過ごし、ある時は製薬会社の養子として迎え入れられている様子もうかがえます。

いずれも青い彼岸花を探すために人間として情報収集にあたっていたと考えられます。

人を鬼に変える

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人間が傷口から無残の血を浴びると鬼に変わってしまいます。

無惨が人を鬼に変える理由は「日の光を克服した体質をもった鬼」を生み出すためです。

青い彼岸花とは別に日の光が効かない鬼を取り込むことで太陽を克服する事も画策していたのです。

鬼を監視する

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無惨には鬼になったものを監視する能力があります。

姿が見える距離ならば思考を読み取り、距離が離れても位置を把握することが出来るのです。

珠世はこの能力について「鬼舞辻の呪い」と発言しており、呪いを自力で外した鬼は「珠代」と「禰豆子」の2人だけです。

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※「愈史郎」においては珠世の血によって鬼に変わった為、鬼舞辻の呪いは受けていないと考えられます。

無惨の呪い

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無惨は直接対峙しなくても鬼を殺すことができます。これを珠代は「呪い」と呼んでいます。

鬼が無惨について話そうとすると呪いが発動し鬼を殺すことができます。

鬼も無惨の事について話すと殺されることは承知しており無惨について問われるだけで恐怖に慄いています。



青い彼岸花

青い彼岸花は無惨を鬼に変えた(治療した)医師が残した書物に書かれていた太陽を克服する為に必要な植物です。

無惨は上弦全員へ青い彼岸花の発見を命じていますが未だ叶えられずにいます。

作中では十二鬼月下弦の伍・累との戦いで炭治郎が死にかけた時にみた走馬灯の中に彼岸花が写っています。

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画像下部に彼岸花の描写

色はわかりませんがこれが青い彼岸花だとすれば過去に炭治郎は彼岸花を見ていると考えられますね。

もしくは記憶の遺伝により炭治郎のご先祖様と関係しているのかもしれません。

竈門家との因縁

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炭治郎が身に付けている花飾りに無惨は戦慄しています。

幼き頃、無惨は竈門家に伝わる耳飾りを付けた剣士に追い詰められています。

かつて自分を追い詰めた剣士の花飾りを受け継ぐ炭治郎に無惨が執着するのは必然だといえます。

無惨が嫌う事柄

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無惨は老いや衰えなどの「人間らしい変化」を特に嫌います。

浅草の街でゴロツキに言われた「青白い顔をして今にも死にそう」の発言に対して激しく癇癪を起しました。(2巻)

これは人間の様に病弱に見られたことが気に入らなかったからではないでしょうか。

また上弦たちを無限城に集めた際には老いや衰えなどの変化を嫌う事も言及しいます。

妓夫太郎が天元に敗れた時も人間らしさを残している者から死んでいくと激しく憤っています。

一方で「十二鬼月」の一人「下弦の伍」を人から鬼に変えた際に無惨は病弱な累(下弦の伍)に対して「可哀想に私が救ってあげよう」と発言しており自分の過去に重ねた様子が伺えます。

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鬼とは

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無惨に血を与えられた人間は鬼に生まれ変わります。

鬼になると運動能力は格段に上がり不老不死に近い力と血鬼術を身に付ける事ができます。

人を食べるか無惨に血を分けてもらう事で強くなりますが、食べれる人間の量には個体差があり無惨に強さを認められると更に血を分けて貰えます。

鬼になっても人間時代の記憶は消える事はなく死に際に人間から鬼になった経緯を思い出しています。

また、鬼は基本的に単独行動しかできません。(鬼が群れて無惨に謀反を起こさないように群れると共食いが起こると言われています。)

無惨と同様に日の光を浴びるか日輪刀で頸を斬られると死に至ります。

藤の花で作った毒も有効でこれは藤の花が強い日の光を好む特性が影響していると推測しています。

また香り袋は鬼避けとして重宝されています。(三巻)

鬼への対応

自分を慕う鬼に対しても冷酷非情で容赦ない対応をとっており、鬼を殺す事に何のためらいも持っていません。

精鋭部隊とされる「十二鬼月」の下弦に対し「何故に下弦の鬼はそれ程まで弱いのか」と叱咤し「下弦の鬼」の解体を宣言しました。

無惨は鬼が自分に意見する事を許しておらず口答えした下弦をあっさりと葬っています。

一方で鬼が謀反を起こす事を恐れており臆病者と評する者もいます。

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その事を裏付けるように「全ての決定権は私にあり私の言う事は絶対である。」「私が正しいと言った事が正しい。」「お前は私に指図した。死に値する。」等と独裁的な言葉を発しています。

無惨に対して大半の鬼達は畏怖している一方で上弦の鬼たちは無惨に叱責されている事にさえも喜び心酔しています。

鬼は人に戻れるのか?

鬼から人間に戻す方法は明らかになっていませんが戻す方法は存在する様です。

炭治郎は禰津子を人に戻すことを目的としていますが日の光の克服は人間に戻るための段階なのでしょうか。